声の悩みに 喉の整体

声が出にくい かすれる 音域が狭い 音色が冷たい 喉の痛み などの調整 この例では 強い精神的な緊張があった時期に声が出なくなりはじめた。 喉をさわると気管が細く感じるほどしめつけるような緊張があった。 声帯はピンと張らないと振動できないので しめつけられてたわんでしまうと振動できなくなります。 そこで、緊張して細くなっている声帯周辺の緊張を丁寧にゆるめました。 緊張がほどけて気管が広がると声帯が張れるようになり振動できるようになって 声が回復してきます。 また、神経の伝わりの点でも筋肉が強く緊張すると神経を圧迫して神経の信号が伝わりにくくなります。 圧迫で神経が麻痺するのは長時間の正座で足がしびれるのと似ていますね。 筋肉は強く長時間緊張するとゆるみにくくなります。 単純にもめばほぐれるほど簡単ではありません。 神経が緊張する信号を出しているのを リラックスする信号が出るよう誘導する必要があります。

喉の筋肉の緊張を解く

声のトラブルの原因の多くは喉の周辺の筋肉が緊張して固まり動かなくなっている事によります。 緊張して固まって動かなくなってしまった喉の筋肉をほぐしてキチンと動ける状態に戻す事で 声のトラブルを解決します。ポリープや声帯の炎症以外にはかなり即効性があります。 精神的な緊張から喉の筋肉が緊張して声がかすれたり出にくくなったりする場合が多々あります。 そういう場合には喉の筋肉の緊張をほぐす事で声が出やすくなります。

技法の特性

神経の信号で筋肉は伸び縮みしています。 縮んで固まった筋肉にゆるんで伸びるように 神経の信号が出るよう誘導する技法です。 物理的にちからで筋肉をもみほぐすのではないので 安全で効果的です。 特に首、喉の周辺は繊細ですからこの技法に適しています。

表現者のために

自分の感性のままに表現しようと思っていても思う様な声を出すのは難しいですよね。 練習で上達する部分と体の状態に左右されてしまう部分があります。 体の状態に制限されてしまうと技術を伸ばす練習が進まず感性を表現するまでに至りません。 整体で体の制限を減らすと技術の練習がスムースに進み感性を表現するゆとりができます。

音域、音色、響き、音量、言葉

声帯の動きが良くなれば音域が拡がります。 肋骨まわりをほぐしたら声が優しくなった方がいました。 頭をほぐすと頭の響きが良くなります。 横隔膜まわりをほぐすと息が入りやすくなります。 口のまわりをほぐすと言葉が明瞭になってきます。 筋肉の状態を改善して良く動くようになれば声も出しやすくなります。 響きも太鼓やバイオリンのように適度な張りがポイントですから 筋肉の状態で音色が変化するのです。 整体で体をより良い楽器にしてあげましょう。

音域 声が裏返る、高音にいくと喉が絞まる

喉に恵まれた人は自然に低音から高音まででますが 声帯が上手に伸びて厚みを変え音程を変えられるのです。 ギターの弦が細いと高音が、太いと低音が出るように 声帯の厚みを変化させ音程を変えます。 喉が緊張がしたり固まっていると声帯を引き伸ばす動きが制限されます。 制限がある所から厚みが変えられないので急に高音が出なくなります。 そこで高音が出る方法を試行錯誤します。 同じ厚みなら固いほうが振動が細かく高音になります。 声帯を固くして高音を出そうとすると喉がしまった声になり苦しい感じになります。 もしくは裏声に急になってしまい裏返る事になります。 「声の整体」では声帯のコントロールがしやすくなるように周囲の緊張をゆるめ声帯の可動範囲を広げます。 歌唱法によって喉の使い方も変わり音色も変わりますが 声帯を引き伸ばすのにどこの筋肉を使うかが違うのですが それぞれに対応して調整いたしますのでご相談下さい。 例えば、高音に上げていく時にのどぼとけも上がっていく歌い方 上がるイメージと合うし声帯も伸びて音も上がるのでこの歌い方は多いと思います。 喉の可動域に恵まれている人はちゃんと高音まで出せますが 声帯が引き伸ばせる可動域がわりと狭く途中で出なくなり苦しくなりやすいと思います。 のどぼとけを上げなくても下げても声帯が薄くなるようにすれば高音になるので 歌唱法を変えたりボイストレーニングだけで解決する問題もありますが 音色は変わるので好みの声の出る歌唱法にあった喉の可動性が必要ですね。

生まれつきの、小さい頃からの声の問題

僕が最初に声について研究したのが脳性まひの方達の訓練にボランテアで参加した時です。 脳性まひの30歳の方で言葉が年々不明瞭になり聞き取りにくくなっていくという悩みを聞き 整体の技法で喉や口の周辺の筋肉を調整しました。 すると徐々に改善し数ヶ月後にはだいぶ言葉が聞き取りやすく明瞭になったのでした。 別の脳性まひ30歳の方はほぼしゃべれない状態でしたが、もしかしたら話せるようになるかもしれないと思い 丁寧に首の緊張をゆるめ口の周りの緊張をほぐしていくと数ヵ月後に一言二言単語を話せるようになったのです。 首の曲がりとひきつれで声や言葉の音を作れなかっただけだったのです。 丁寧に根気よく調整すれば生まれつきの障害と思っていた状態も改善があるのだと思いました。 ならば健常者の声の悩みは麻痺よりは程度が軽いのだから解決できるはずだと思い研究を続けました。 僕は歌で高音が出ないので悩んだ時期があります。 中学時代に学級対抗合唱大会で担任に「お前はクチパクでいい」と言われガッカリした思い出があるのです。 最近は整体で喉の調整をしていて音域がだいぶ広がりました。やっぱり喉の筋肉が固まっていたんです。 子供のうちに喉をほぐしておけたら良かったのになあと思います。 皆さんも早いうちに調整して楽に声を出して下さいませ。

整体の永井 nagai-seitai@ezweb.ne.jp

田園都市線用賀駅5分  調整6000円(60分以内)より 延長10分につき1000円 距離によりますが相談により訪問可能です 出張交通費1000円

推薦の言葉

後藤さん 「声が出なくなった人、体を痛めた人、全て治してくれます。 永井さんのゴッドハンドに毎公演お世話になってます!!」

リンク

公演中の声の不調や腰痛など僕の整体を受けてくれた方達の劇団やグループのサイトです

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舞台の本番を前に声がトラブル!そんな時には 東京神奈川の劇場や稽古場への出張整体致します。 劇団、合唱団、歌手、の皆様、ご利用下さい。

整体の永井 nagai-seitai@ezweb.ne.jp

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