脳卒中片麻痺 予防 回復を考える

健康法としてお役に立てるのは予防と回復の促進です。

発病の仕組みを考える(仮説ですが)

ストレス>交感神経の過緊張>高血圧>動脈瘤>出血>手術>麻痺>リハビリ>回復。 交感神経の過緊張と高血圧の間に『筋肉の緊張』があり、 麻痺と回復の間に『損傷の治癒』『筋肉の弛緩』があります。 『怒髪天を突く』感情は筋肉を緊張させ血圧をあげますね。 激しい感情だけではなく持続的な小さなストレスでも 筋肉は徐々に硬く縮まっていきます。 頭や首の筋肉が縮んで硬くなってしまうと 脳への血管を圧迫してしまうので 脳へ血液が届きにくくなってしまいます。 脳は血液が足りないとキチンと活動できません。 そこで脳は血圧を上げて血液を送り込ませます。 動脈は心臓のポンプで送り込みますが静脈はポンプがありません。 血は上がっても下りにくいのです。 そのため脳内の血管の圧力は高くなります。 血管は圧力を逃がすために溜りを作ります。これが動脈瘤です。 さらに血管に圧力がかかり破れると脳内出血になります。

前段階

肩こり、頭痛などを感じる方が多いようです。 体は教えてくれています。 理解してケアしてあげましょう。

予防

予防としてはストレス、神経、筋肉に対処する方法が考えられます。 気持ちを楽に保つ(価値観の見直し、リフレーミング、気付き、催眠など) 交換神経をリラックスさせる(自立訓練法、気功、瞑想など) 筋肉をリラックスさせる(温泉、気功、ストレッチ、マッサージなど) などが考えられます。 永井気整体では神経と筋肉のリラックスに良い効果があります。

回復の促進

硬く縮んでしまった筋肉をゆるめる事は大切です。 筋肉自体の可動域の改善につながる事はもとより 神経や血管の圧迫を無くす事で細胞の新陳代謝が正常になり 回復が促進されます。 頭部への血流の改善は脳の回復にも再発の予防にも必要な事だと思います。 神経や血管の流れの改善はシビレや麻痺の回復には重要です。 麻痺は脳の損傷だけではなく脳の血流不足や運動神経の圧迫が大きな原因と考えます。 正座をしても簡単に足が麻痺するように神経は圧迫に弱いのです。 圧迫は筋肉が萎縮して骨格を歪ませた為に起こります。 筋肉のリラックスは骨格の歪みを改善し神経の流れを回復します。

好転反応=新陳代謝

損傷した古い細胞を分解して新しい細胞を作る作業が『新陳代謝』です。 筋肉に関してはスポーツ後の筋肉痛、ほてり、だるさ等は 新陳代謝の感覚ですが好転反応も同様の感覚があります。 内臓は宿便が出たり、食欲が出たり、水が飲みたくなったり、 味の好みが変わったりする事があります。 脳の損傷がある方は脳が新陳代謝する感覚があります。 数日、頭がぼんやりしたりふらつき感があったりしますが 脳細胞の入れ替えが行われていると理解してゆっくり休養して下さい。 一時的に無意識にガマンしてた感情が出てくる場合もありますが 感情を放出して感情ホルモンを使ってしまえば落ち着きますので 後は自然に気持ちも楽になります。

生き方を振り返って、、、

大病は自分の人生や価値観を見つめるチャンスでもありますので がんばってきた自分をほめて新しい生き方を楽にしていきましょう。 『時代の価値観』と言う物がありますが大勢が思い込んだというだけの物だったりします。 年功序列も大企業の安定も変わってしまったでしょう。 『家族の愛情の表現の仕方』も難しいものです。 きびしくする事が愛情だと思っても傷つけてしまう事もあります。 『〜でなければならない』という思いは自分を追いつめてしまう事もあります。 『例外もありかな』くらいの気持ちで徐々に価値観に幅を持つようにしていけば良いかなと思います。

薬を減らしていけるように、、、

再発予防に

首の筋肉のリラックスで血流が改善され血圧が安定するので予防に。

改善の現れ方

固まったひじ関節の筋肉をゆるめると 1、すぐに動く。曲げ伸ばし出来る。可動域が広がる。 2、関節が伸ばせたが、意識しては曲げる事しか出来ない。 3、血行が良くなったがダランと弛緩したまま。 など個人差があります。 脳の損傷度の違いか、脳の血流量の違いによるようです。 3の状態から2に改善した方、2の状態から1に改善した方もいました。 3の状態の人が一番脳の血流が悪い状態と考えられます。 感覚は A、無痛 B、重い痛い C、しびれ と個人差がありますが脳の血流量によるようです。 つらいのはC、B、Aの順ですが、Cが脳の血流量は一番多いのです。 改善につれて痛みやしびれが強くなるという事が起きるのです。 これは正座で麻痺した足がしびれてから動くようになるのと同じ事です。 実際しびれの強い方はMRI等の検査でもかなり回復しているはずだと言われるそうです。
『筋肉のリラックスが予防、改善に役立つ』と考えています。 もちろん簡単な事ではありませんが少しずつでも改善していく事は 生きる希望になると思うのです。 整体の永井 nagai-seitai@ezweb.ne.jp お酒が好きな人はやめるか、せめて減らしましょう。 極端にがんばる人はほどほどに休みもいれて。 つらいしびれは好転反応。少し血流がある証拠。 ページ一覧 おすすめカムバックウェブ片麻痺について